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L-カルニチンのミニ知識のページでは、皆様にL-カルニチンを詳しく理解していただくため、L-カルニチンに関する参考資料を掲載しています。ミニ知識のコーナーの記載内容に関しては、L-カルニチンの世界最大手サプライヤー、ロンザジャパン株式会社のホームページを参考にさせていただき、文書の抜粋をしています。
(URL : http://www.l-carnitine.jp/outline/index.html)


L-カルニチンは、1905年にロシアの科学者により最初に発見されています。この筋肉抽出物中に発見された成分は、ラテン語のcaro、carnis(fleshまたはmeat、肉を意味する)命名されました

1935年にドイツのライプツィヒ大学のStrack教授がL-カルニチンに関する最初の論文を発表したことがきっかけになり、L-カルニチンの生理機能に関する数十年にもわたる研究のスタートを切ることになりました。

L-カルニチンは別名「ビタミンB」と呼ばれますが、これは、チャイロゴミムシダマシ(Tenebrio molitor)の幼虫が、葉酸およびその他の既知のビタミンBに加え、L-カルニチンをその必須成長因子として必要とすることから命名されたものです。しかし人間の場合、L-カルニチンの必要量の一部が生合成により満たされるので、厳密には「ビタミン」とは違います。

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